公園につくとファンキーというか、最近は見ないような格好の人が木の根本に座ってなにかをしていた。


ファンキーというか、ファッションは自分で作るものだと主張しているかのような格好。


そのあまりにも個性的な衣装を身にまとっている人に目がいかないわけがない。


ベンチに座ってからも聞いてる音楽が何が流れているかもわからないくらい。その人を見続けていた