きみを奏でる僕の指先。
恋愛(ピュア)
完
0
衣笠カヲル/著
- 作品番号
- 755148
- 最終更新
- 2012/06/08
- 総文字数
- 16,373
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 46,975
- いいね数
- 0
……彼の指は、
とても優しい音を奏でる。
私の心を包み込む、
甘い旋律。
「…ねぇ先生、
笑ってよ。
僕、先生の笑顔が見たいんだ」
目次
この作品の感想ノート
blanketさん》
初めまして(^^)
レビュー&ご感想いただき、ありがとうございます。
とっても素敵なレビューで、すごく感激いたしました!
私は自分の作品を、客観的に解説するのがすごく苦手で…笑
なのであんな素敵な文章で書いていただいて、すごく嬉しかったです(^^)
この物語が、少しでもあなたの心に届いたのであれば幸いです。
これからもよろしくお願いします。
衣笠カヲル。
衣笠カヲルさん
2012/06/13 11:34
今晩は(^^)
夜の読み物にといろいろ巡っていて、こちらの作品を拝読しました。
――それは偶然なんかじゃなく
ふたりの間に流れる素敵な甘い音が聞こえてきそうな、柔らかな雰囲気の物語でした。
背負う傷を、そっと優しく癒してくれる彼の言葉、胸にきますね。飾らず、よそ見せず――だからこそ。
タイトルからとっても魅力的な物語、堪能させていただきました。ありがとうございます。そして、ご執筆、お疲れ様です(^^)
blanketさん
2012/06/12 23:25
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