…え?
『…なんて゛?』
「…俺のことはいいんだよ!
何でお前、木下のこと名前で呼んでんの?」
え…これこそ どーでもいいよね…
『そんなのいいよ。
私、湊に言いたいことあるの…』
伝えないと一生後悔すると思うから…
だから…言わせて…真由。
『…湊、あのね─ー─~。』
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
結局、ぐだぐだに終わりました…
すみません(×_×)
てゆうか、こんなの書いてないで
未完成のやつ終わらせろって感じですよね
はい。スランプです。
でも頑張ります!
応援お願いします(。・・。)
付け足しですが、
作中に出てくる 藤岡湊、
彼は私の現実の幼なじみがモデルです。
湊ほどじゃないけどイケメンで人気です…
あー…どっちかっていうと木下くんのほうが
近いかも…爽やかボーイ…。
でも、性格は湊です。はい。
あっ
この物語自体はただの友人の妄想です。
妄想の激しい友人が
私とその幼なじみの関係を
面白おかしく妄想で語った内容を文字にしてみました。
まぁ
文才の無い私のせいで
友人の素晴らしい妄想力が半減ですが…
頑張ったので、ぜひ感想をお願いします!
友人に読ませてあげたいです♪
『…湊、あのね…私…』
っ…頑張れ私!!
「…なんだよ」
『私…湊が好き…。』
言ったぁあ!!
頑張った!私、ちゃんと言った!
「…え」
…え
じゃねぇよ!私頑張ったのに!
もう
どうにでもなれ!
『湊が私のこと幼なじみ以上に思ってないのは知ってるけど…
私は「ちょっと待って!え?」』
私の言葉を遮って湊が言った
「マジ?」
『マジ。』
「…俺も好き!」
うそ?!嘘でしょ!?
『マジ?』
「マジ。」
『…ありがとう!
湊、大好き!』
おまけfine
何度もすみません。
さすがにあの終わり方じゃ…
と思って付け足しました。
あと…
感想を書いて下さった方
本当にありがとうございました。
友人に見せたら
「私の妄想が!!
こんな有り難い感想頂いちゃって!!
マジ嬉しい!もっと妄想に磨きをかけなくては!」
と言って喜んでいました!
本当に本当にありがとうございました!