「もう二度とあんなことしないでね…あんたは…勇気はお母さんの大事な娘なんだから」
お母さん…
お母さんごめんね
ありがとう。
「うん!ごめんなさい…。」
「分かればいいのよ!おやすみ」
ぁっ
伝えたいことあったんだ
「お母さん!!」
これだけ言わせて
「私を…勇気を産んでくれてありがとう!!!」
「お休み!!」
私はその言葉を残してダッシュで部屋に言って寝た。
少し恥ずかしかったから…。
「あらまぁ…嬉しいこと言ってくれるじゃない。勇気も大きくなったのね…。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…