待ってくれてたんだ…
凄く嬉しい///
だけど、悲しいな…
デート出来ないかも…
「会長、寝てしまって
すいません…」
「いいよ、別に♪
可愛い寝顔見られたし〜」
笑顔、カッコいい///
「可愛くないです!
うー恥ずかしい///」
「暗くなってきたし、下校デートにしよっか♪」
「へっ!?
下校デート!?」
「うん、そう!」
デートできるのは、嬉しいけど
何か恥ずかしいな…
「はい///」
「じゃぁ行こっか♪」
―――ギュッ―――
「えっ!?」
手繋いでる…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…