私、前田 千尋は

仲のいい神崎 直也がすきなのだ。

直也は私が辛いときいつもそばにいてくれる。
だから、直也に心配かけさせないために
私はいつも「大丈夫」とわらってごまかす。
でも、直也はそんなことはおみとおしでいつも心配そうにしてくれている。


だから、今日も私の家によんだんだ。


今、私はお風呂に入ってる。
なんだか今日は2人きりは気まずかった…。