姫「で...なんできたの?」


光「あ!!!!そぅぃぇば!!」


ぃ...ぃやな予感が...


光「親父がよんでたんだった!」


嫌な予感的中やんけー!


姫「わかったじゃあ出て行ってくれるかな?★」


(★がこゎぃ...by光輝)

光「はぃ...」


ガチャッ


ふぅ着がえてから
親父のところにいこうかな...

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よしッ!着がえおわった!
いくか...。
てくてくとことこ........

五分後...
ついたぁ!

(姫架の家はかなり広いですbyあぃり)

ガチャッ!


姫「親父よん...ガバッ!」


ガバとは親父が抱き着いてきたおと...


姫「親父離れようか★」


親父「はぃ...」


ところで
なんで私を
よんだんだろう?


姫「なんで私よばれたの?」


親父「あ..そうだった!姫架には篠崎高校に行ってもらうことになったんだ☆」


姫「はああああああああああああああああああ?」


篠崎高校ってあの
不良校って有名な??
ふざけんなッ!
女の子を不良校に
入れるつもりか?


母親「いくわよね?」


姫「いくわけ「あるわよね」はぃ」


母親「そう!ならあそこに制服おいてあるからきてみてちょうだい!」


姫「はぁぃ」