展開がッッッ!!!

はやすぎるッッッ!!!











肩を抱かれ…


適当に店に入る。















さっきから。


ドキドキが止まんない…







やっぱり…














好き…だ。











「…紗恵ッッッ!」




「ぁ…ぅん。」




「どしたんだょ…」



「べっつに。何もなぃよォ…」



「なら…ぃぃけど…」


心配そうな瞳で
見つめられる。



「ぁ……うん。」



「何にする??」



「ぇっとねぇ。これ美味しそう~」


「だな~~」












たわいもない会話が弾む。


祐裕としゃべってると
何もかも忘れられた。