ぃょぃょ体育祭。
私はバド部の係りで幅跳びに当たってる。でもその前に100M走いかなきゃぁ。そう思いながら受付のテントまで友達話しながら走っていった。テントにいたのは野球部だった。
「ぁの~!!スイマセン。」
「はい?」
ぅぁっ!!かっこぃぃぃ♡
「100Mの受付なんですけど・・・」
「あ。はい。名前は?」
「加村です。」
ジャージのネームにはこう書いてあった。《渡辺》
100Mも無事に終え係りえと戻った私。そこには渡辺。その人がいた。
渡辺・・・渡辺・・・ぁっ!!ぁった。渡辺達哉。めっちゃかっこぃぃ♡
その後家に帰った私はパソコンを開き友達にメールをした。相手は莉恵。
『体育祭ぉつかれサマ(*・д・)ノてかてか聞いて♡♥後輩好きになっちゃった♡+゜』
チャララ~♪
『つかれたぁ↓ぅゎっ年下とかキモス゜+.(∩ェ゜o)゜+゜.』
そぉかなぁ?』
『やっぱり、好きになるなら年上ぢゃない?守ってくれそうぢゃん!』
何で年下だめなのさぁ・・・年の差カップルってだめぇ?』
『年の差ゎぃぃけど、女が年上ゎだめなのぉ!!』
『ぃぃのぉ!!かっこぃぃんだからぁ↑』
『・・・・w』