綾「彼女なんかより私を見ればいいのに絶対私の物にする。(彼女から嫌いっていわせればそれでも手に入らないときは…)」


〜次の日〜

唯「おはよー綾」


綾「おはよ唯,ねぇ唯手伝って欲しいのよね」


唯「なにを?」


綾「雲英の彼女を雲英と別れるように,雲英の前に出れない体にしてやるんだから」


唯「雲英様の彼女(そんな奴いたねかよ)協力するわこの頃欲求不満の男二人ぐらいでいいかな?」


綾「うんそれぐらいでいいよ」


唯「ねぇ彼女の名前しってるの?」


綾「稲木夕(いなきゆう)って名前の人よ2-cだから」