俺は…

1人ぼっちな孤独を毎日毎日味わっていた。


そんな孤独を、味あわせた鈴を…恨むようになっていた。

そして、俺の親父を死に追いやった満知を恨むようになっていた。


何…この気持ちは…

あいつらだろ…

俺を…苦しめてるのは。。


あいつらが…

生きて、毎日楽しくすごして…

そんなの見てられるかよ!

それで、俺が苦しくて…。

俺の大切な人を…奪った。。



あいつらさえ死ねば…。

俺は笑って生きていける…!

死んでくれ…。

死ね…。

みんな死ね…!!


誰か…殺せ…。

…?

俺が…殺す!?

殺したい。。

殺そう。。


殺す!!!!