「ふーん.....」
天内さんと仲が良く、そして俺の親友の池田 京に相談した
「好きなんじゃね?天内のコト」
「そう....なのかな?」
「そうそう。はい、決定。」
京は相談するのやされるのがあまり好きではない。
だから、いつも答えは適当だった
「あ、そーえば1組の相沢が明日の放課後話があるってさ。」
「うん、わかった。」
そんなこと頭に入んなかった....
そのくらい、今は天内さんのことで頭がいっぱいだったから.....
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…