『えーっと、履歴書くれる?』

そうオーナーが私に向かっていい、私は慌てて渡した。

「あっ!はい。」

オーナーは封をあけ
まじまじと見はじめた。

(なんかそんなまじまじと見られると恥ずかしい)



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