架「ふぁー…。」



すっごーい…。



白を貴重とした部屋は、
無駄なものがなくて
凄くかたずいてて…。


なんだか…
落ち着くなぁ。


綾「架穏。
風呂にはいっといで。
その間に軽く飯作っとくよ。」


架「あっ。うん。
ありがとう。」


綾「そこ右のドアね。」


架「はーい。」