架「えぇ?!
そんな訳ないじゃない!」


舞「あんた実際何秒なの?」


架「……6・7秒…。」


舞「あーっ!惜しい!
後0・2秒速かったらなぁ…。
残念。この学校では、あんたが1番で私が2番なの。わかった?」

架「へぇ…。」


女・専「1番速い
山梨さんは、アンカー走ってもらいます。」


舞「ねっ?」



架「…………。」