架「ほんとぉ!?
やったぁ!ありがとー!
三浦君!!」


そう言い俺に抱き着いてくる
架穏。


このことか…。と思いつつ


綾「いいよっ。
てゆーか、学校一日目から
サボるって…(汗)」


架「だって…。
二人になりたくて…。」


綾「わかった、わかった。
じゃあ話しでもして
時間つぶすか。」