でも…
トイレに行きたい…。



もじもじすんのも
かっこつかねぇし、

でも一人にしたくねぇし…。



綾「ちょっと電話してくるな。」


て言っても

架穏から二・三歩離れたとこで。


案の定それだけで
話しかけられてる。


男の肩を掴み

無言で威圧。


すぐに逃げていった。



健『はい。』


綾「あっ健斗??
ちょっと駅前まで出てきてくんねぇ??」