架「ァア…ン。
綾…哉…くッん//」


綾「んっ。
これから綾哉ね。」


耳元から離れてそう呟く。


架「は…い…ぃぃ。」


綾「いい子だ。」


そう言って
抱きしめる。


架穏の顔が赤い。

ハァッと息を荒くしてる姿が
エロい。


架穏が息を整えるのを
待たずに、


首に触れる。


架「マッ待ってよぉ///
もぉダメだよぉ//」


綾「むり。待てない。」


俺が支えてる状態の架穏を
ソファーにもたれさせる。