彼の家に入ると、まず目に入ってきたものは広いリビングだった。

私は思わず「ヽ(´Д`;)ノわー」と言ってしまった、

そしてその広いリビングの中央に、

この部屋には不似合いな小さな机が置いてあった。

あまり家具がそろっておらず、余計広く見える。

すると、彼が「俺の部屋広いだろ」と、自慢してきた。

「うん、広いn・・ね」と言おうと思ったら、彼が「こっち来い」と行ってきた。

言うままについてくと、デカイベットがど真ん中においてある寝室だった。