作「……(呆然)」
もうどんだけ喋んだと…
ツッコミきれない。
冷徹時代を書いてた時は悲し過ぎてアレだったから幸せにしてあげたけど、ちょっとやり過ぎたかな…?
か「もうとにかく可愛いんだよ!!作者もさー、早くいい人見つけろよ?」
……余計なお世話だ。
か「…あ、もうこんな時間か。正直まだ半分も喋ってないんだけどさ、希たちが待ってるから帰るわ。」
作「あ、う…うん。」
嘘……あんだけ喋ってまだ半分行ってなかったのー!?
ただただ衝撃です。
かーくんが帰った後、私はしばらく部屋のドアを呆然と見つめたまま動けませんでした。