01時間後…。








ゆうちゃんさんが
家まで迎えにきてくれた。






理解が出来ないまま
私わ車に乗り病院に向かった





02人に会話わ全くなく
ただゆうちゃんさんの手が
物凄い力でハンドルを握っていた


今にも震えそうな手で…


恐くて顔を見る事が出来なかった。
きっと涙を頑張って止めている顔を