歩き方やしゃべり方を真似して、バカして笑いながらバス停まで歩いた帰り道


お互いの名前の呼び方も手の繋ぎ方もぎこちなくて
そんな頃が懐かしいほどずっと一緒にいたよね。






小さなことで、すねたり、怒ったりごめんね
もっと素直になれたら良かった...。





もぉちょっと素直だったら
今もまだ愛しい彼のままだったかな?







だけどそれさえも時間が思い出にしていく