「君、いくら?」





「はい?俺あんま金持ってませんけど・・・。」


「じゃなくて君の、身体。」


きも!俺は顔がひきつった。その時


「れ〜ん!お待たせ〜!あれ、誰?その人。」


「行くぞ!」


俺はアキを連れて逃げた。


女は綺麗なOL風だったけど、無理!