「もうさぁ、太郎でいいじゃん」
篠原が便所に行くと行って手持ち無沙汰になってしまった祥太は次に忍の髪を結び出した。
「伊崎 太郎っすか?
似合わねぇっすよ!!」
腹を抱えてケラケラと笑う忍に脛に蹴りをいれてやる。
「お前ら、真剣に考えろよ。
名前知らねぇ事を伊崎にバレてみろ、ぶっころされるぞ」
「ぶっころされるというより、バイブ突っ込んで1日放置されそうだね☆」
「ギャー!!祥太さんの口からは、聞きたくないっす!!!」
祥太の言葉に顔面蒼白になる。否定出来ないからだ。あいつならあり得る話だ。
篠原が便所に行くと行って手持ち無沙汰になってしまった祥太は次に忍の髪を結び出した。
「伊崎 太郎っすか?
似合わねぇっすよ!!」
腹を抱えてケラケラと笑う忍に脛に蹴りをいれてやる。
「お前ら、真剣に考えろよ。
名前知らねぇ事を伊崎にバレてみろ、ぶっころされるぞ」
「ぶっころされるというより、バイブ突っ込んで1日放置されそうだね☆」
「ギャー!!祥太さんの口からは、聞きたくないっす!!!」
祥太の言葉に顔面蒼白になる。否定出来ないからだ。あいつならあり得る話だ。