そんなこんなで
 肩を落としていると、
 
「1-Bってどこかわかる?」
と誰かに声をかけられた。
 
「ほ、、星野悠馬!?」
 
「そうだけど・・?」

「そこの廊下曲がって左だと思う」

と冷静に冷たく答えてその場を
全速力で去りました。

「もう真美まってよー><」

「みのー、ごめんね?」
 
「まあ、いっか。」

みのは、何かと許してくれる大親友!
大好きー^^

そして、1-Bの教室の扉を開けた。