「よかったじゃん。あらしー!私応援する!あらしが初めて好きになったんだもん。何かうれしいなぁ~。それにあらしなら簾の事変えられる気がする。簾の心を温められる気がする。」
「…ありがとう。私も初めての気持ちで正直戸惑ってるんだ。でも、南海に話して少しスッキリした。初めての恋を私なりにがんばってみるよ!」
南海に話してすごくスッキリした。
がんばってみよう。
「じゃあ何かあったらちゃーんと報告してよね。私はいつでもあらしの見方だからさ。」
「うん。ありがと♪気をつけてね。またね~。」
― バタンッ ―
何かお腹すいたな~。適当に何か作るか。
冷蔵庫何かあったかな?んー、これと、これだとチャーハンだな。
よし!作るか。
~♪~♪~♪~
ん? 誰だ? 知らない番号。。。
「……はい?」
「…ありがとう。私も初めての気持ちで正直戸惑ってるんだ。でも、南海に話して少しスッキリした。初めての恋を私なりにがんばってみるよ!」
南海に話してすごくスッキリした。
がんばってみよう。
「じゃあ何かあったらちゃーんと報告してよね。私はいつでもあらしの見方だからさ。」
「うん。ありがと♪気をつけてね。またね~。」
― バタンッ ―
何かお腹すいたな~。適当に何か作るか。
冷蔵庫何かあったかな?んー、これと、これだとチャーハンだな。
よし!作るか。
~♪~♪~♪~
ん? 誰だ? 知らない番号。。。
「……はい?」