父「おはよう。世羅」

この人は世界№1の唯崎組の組長。

私はここの時期組長だ

世「おはよう。」

私はそれだけ言って家をでた。

別に仲が悪いわけじゃない。むしろいい方だし感謝している。

6歳のころ虐待を受けてて殺されそうになった所助けてもらったのだから。

ただ久しぶりの家だしほかの組員もいたからしゃべらなかった。