「壱眠たそうじゃね?
お酒一杯しか飲んでないだろ?
お酒強いお前がどうした?
寝不足か?」







確かにいつもなら何杯お酒飲んでも眠たくならない俺。






おかしいな。





仕事疲れか?







「寝るんだったら別室で寝てこいよ!」






「分かりました。
少し寝てきます。
すみません…リーダー。」







俺は別室に行ったまでは覚えているがそこから記憶がない…。