藍は小声で‥
「怒ってるよ(笑)作戦成功!」
第1が成功した所で‥第二弾!!百合!
百合が電話をかわった!
「もしもし?良?」
「百合?ー」
「ソッだよ!あんさぁ‥」
「百合!春菜は?春菜だせよ!」
「酔っぱらってんのに出れないから!ぐわい悪そうだし!」
「は?ぐわい悪いって?余計だせよ!事情春菜に直にききてぇんだけど!」
荒っぽーい声が馬鹿聞こえる。
「だからぁ~!!!ぐわい悪くて話せないの!わかる?」
「‥‥‥ああ‥」
「だからね!良!迎えにきてやって?」
「‥誰を?‥春菜?」
「当たり前!!彼氏でしよ~にぃ!!」
「‥‥わかったよ」
「ぃ~い?今すぐにきなさいよ!今すぐに!」
「場所は‥?」
「〇〇〇っうところ!」
「わかったよ。」
「今すぐに!」
「‥?ぁぁ‥」
百合は電話をきった。まぁ‥いちお作戦はうまくいった!
うまくいくか分からないけど‥仕方ないよね(泣)あとは信じてまつのみ!頼むぞ!良~~~!
20分‥
「さすがにまだだよね‥!ハハハハ」
40分‥
「電車のってんのかなぁ?」
‥‥ヤバい!これは災厄の‥災厄のパターンじゃん!
一時‥
「百合‥藍‥」
しまいにやぁ‥
二時間‥
「あ‥んのぉぉ!クソッタレ蓮根がぁぁぁ!」
「春菜‥が切れた‥」
「いっになったらあのマリモは迎えに来るんすか!ぃぃ加減頭に来るんだけど?彼奴の頭にブドウ糖いれてやる‥‥」
がらがらー
「おい!春菜は?」
後ろからこえがすんのは間違いなくあのマリモ!今頃かよ!しかも良‥服装‥髪型完璧だし‥
「ぉい!はる‥‥な?」
私の後ろには蛇がにらんでるよう。まぁ‥マリモがカエルで今にも食べます!みたいな感じ
「こんのぉ‥‥馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿!」
「春菜‥?」
「たった迎えにくる!だけもできねぇときた?服装、髪型ととのえて?ハハハ‥笑えねぇから鼻でわらっとくわ!」
あきれてなんも言えない。っかウザ!なんで蓮根もどきのマリモになんか振り回されてんだろ。
「怒ってるよ(笑)作戦成功!」
第1が成功した所で‥第二弾!!百合!
百合が電話をかわった!
「もしもし?良?」
「百合?ー」
「ソッだよ!あんさぁ‥」
「百合!春菜は?春菜だせよ!」
「酔っぱらってんのに出れないから!ぐわい悪そうだし!」
「は?ぐわい悪いって?余計だせよ!事情春菜に直にききてぇんだけど!」
荒っぽーい声が馬鹿聞こえる。
「だからぁ~!!!ぐわい悪くて話せないの!わかる?」
「‥‥‥ああ‥」
「だからね!良!迎えにきてやって?」
「‥誰を?‥春菜?」
「当たり前!!彼氏でしよ~にぃ!!」
「‥‥わかったよ」
「ぃ~い?今すぐにきなさいよ!今すぐに!」
「場所は‥?」
「〇〇〇っうところ!」
「わかったよ。」
「今すぐに!」
「‥?ぁぁ‥」
百合は電話をきった。まぁ‥いちお作戦はうまくいった!
うまくいくか分からないけど‥仕方ないよね(泣)あとは信じてまつのみ!頼むぞ!良~~~!
20分‥
「さすがにまだだよね‥!ハハハハ」
40分‥
「電車のってんのかなぁ?」
‥‥ヤバい!これは災厄の‥災厄のパターンじゃん!
一時‥
「百合‥藍‥」
しまいにやぁ‥
二時間‥
「あ‥んのぉぉ!クソッタレ蓮根がぁぁぁ!」
「春菜‥が切れた‥」
「いっになったらあのマリモは迎えに来るんすか!ぃぃ加減頭に来るんだけど?彼奴の頭にブドウ糖いれてやる‥‥」
がらがらー
「おい!春菜は?」
後ろからこえがすんのは間違いなくあのマリモ!今頃かよ!しかも良‥服装‥髪型完璧だし‥
「ぉい!はる‥‥な?」
私の後ろには蛇がにらんでるよう。まぁ‥マリモがカエルで今にも食べます!みたいな感じ
「こんのぉ‥‥馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿!」
「春菜‥?」
「たった迎えにくる!だけもできねぇときた?服装、髪型ととのえて?ハハハ‥笑えねぇから鼻でわらっとくわ!」
あきれてなんも言えない。っかウザ!なんで蓮根もどきのマリモになんか振り回されてんだろ。