なんで‥すきになったのかなぁ?覚えてないや‥
「春菜~なぁ~に辞書引いてんの?必死に(笑)」
「本当、本当~なにしらべて‥‥」
「ない‥ないないないない!」
「は‥春菜??」
バン!!
辞書を叩きつけた!そして辞書に説教した。
「ナルシストっう言葉はあんのに!なんで直しかたかいてないわけ!!」
と変な説教した。
「春菜‥辞書は言葉の意味だよ‥あるの」
「ハァハァハァ‥!」
藍がロボットみたいにちかずいて‥
「お前もおかしくなりはじめたか‥」
トカいったー。
「なにがなんでも‥直しかた探してやるーーーー!!!」
「はぃはぁ~い皆さぁ~ん。かなしくなるのでみないでやってください~(笑)」藍が大声で‥
「ここに‥ゴジラが一匹‥」
百合がボソットつぶやいた。
放課後ー
「春菜、どうすんの?良のこと。」
「ん~どうもなりませぬ‥」
「まぁ‥直らんわなぁ‥あのナルチャンは(笑)」
「愛がつたわらなくなってきたりして‥」
「は?まぢ?」
「だってぇぇ゛ーー!遅刻何回したか‥何回言っても治らないし‥」
「一年続いたじゃん?」
「けどぅ‥そんな日まで遅れちゃうし‥私のこと考えてないよー!」
そうだよ!私のこと一番考えてないじゃん!なによ‥毎日毎日あいつのために‥今なら本気で泣けるかも‥
グズッ‥
「やっぱ泣けねぇ‥鼻水しか出てこない。」
「春菜は良の愛がほしいわけだ?」
「ん~‥愛があればまだ我慢できる!‥多分ね(笑)」
本当多分‥
「よぉーーーし!」
「な、なんじゃい?」
「合コンいこべ!?」
「なんでよ(笑)」
「気晴らし、気晴らし★少しは遊びな!良のことわすれてさ!」
「気晴らし‥って別に大丈夫だけど?しかもバレたら‥」
「大丈夫だって!」
バレたらくるのかな?怒って‥でも髪型とか乱れるのやだし、しまいにはセットしてからくるかも。どうなんだろう‥良‥
「ぃい‥いいよ!いく!」
「マジで?平気?」
「大丈夫!良の愛を確かめるいい機会だし!いくよ!」
「‥‥確かめる?」
うん!確かめてやる!わざとばらして‥
「春菜~なぁ~に辞書引いてんの?必死に(笑)」
「本当、本当~なにしらべて‥‥」
「ない‥ないないないない!」
「は‥春菜??」
バン!!
辞書を叩きつけた!そして辞書に説教した。
「ナルシストっう言葉はあんのに!なんで直しかたかいてないわけ!!」
と変な説教した。
「春菜‥辞書は言葉の意味だよ‥あるの」
「ハァハァハァ‥!」
藍がロボットみたいにちかずいて‥
「お前もおかしくなりはじめたか‥」
トカいったー。
「なにがなんでも‥直しかた探してやるーーーー!!!」
「はぃはぁ~い皆さぁ~ん。かなしくなるのでみないでやってください~(笑)」藍が大声で‥
「ここに‥ゴジラが一匹‥」
百合がボソットつぶやいた。
放課後ー
「春菜、どうすんの?良のこと。」
「ん~どうもなりませぬ‥」
「まぁ‥直らんわなぁ‥あのナルチャンは(笑)」
「愛がつたわらなくなってきたりして‥」
「は?まぢ?」
「だってぇぇ゛ーー!遅刻何回したか‥何回言っても治らないし‥」
「一年続いたじゃん?」
「けどぅ‥そんな日まで遅れちゃうし‥私のこと考えてないよー!」
そうだよ!私のこと一番考えてないじゃん!なによ‥毎日毎日あいつのために‥今なら本気で泣けるかも‥
グズッ‥
「やっぱ泣けねぇ‥鼻水しか出てこない。」
「春菜は良の愛がほしいわけだ?」
「ん~‥愛があればまだ我慢できる!‥多分ね(笑)」
本当多分‥
「よぉーーーし!」
「な、なんじゃい?」
「合コンいこべ!?」
「なんでよ(笑)」
「気晴らし、気晴らし★少しは遊びな!良のことわすれてさ!」
「気晴らし‥って別に大丈夫だけど?しかもバレたら‥」
「大丈夫だって!」
バレたらくるのかな?怒って‥でも髪型とか乱れるのやだし、しまいにはセットしてからくるかも。どうなんだろう‥良‥
「ぃい‥いいよ!いく!」
「マジで?平気?」
「大丈夫!良の愛を確かめるいい機会だし!いくよ!」
「‥‥確かめる?」
うん!確かめてやる!わざとばらして‥