日々感じること・・・

ふいに何気なく空を見てる
こんな瞬間が多くなって

うまく行かないわけじゃないけど
一人取り残されているようで


立ち止まっては横を
すり抜けて行く
人の波に乗り切れず
歩けなくなっていた


なんだか寂しくなって
ふいに君のこと想った
やっぱり笑っている君だった

『頑張って』と、
強く握ってくれたこの手を
強く握りしめた


日に日に暖かくなる毎日
人々の色も明るくなってきた

少し遅れて春が来る
あの街で君は元気だろうか?


転んだ傷を無邪気に僕に見せて
笑っている その笑顔がとても愛しい


僕に今できることを
ちゃんとやって行こう
ひとつひとつ前を向いて

いつか君に逢う日に
またひとつ大きくなった
僕を見せれるように


『五月の空』


この作品は六年ほど前に
書いた作品です。

当時付き合っていた彼女が
『春になると憂鬱になる。』
と、言ったのがきっかけで書きました。


五月になると、新社会人や新入生、
新しい職場で憂鬱になる人が
多いと言われてます。


そんな人達へのエールになるといいなぁ。


この作品をピンで
公開しようか迷ってるところです(^-^;




悪いことがあれば、

必ず良いことがある。


それは何の力でもない、

あなた自身が

良いことがあると信じて

頑張った結果だと思う。


悪いいことがあれば必ず良いことがある。

俺はそうは思ってない。


良いことがあると
信じて頑張ったからこその結果、
自分自身で手にしたものなんだと思う。


何の力でもなく、あなた自身の力だ。


反対に、どれだけ頑張っても
報われない人もいる。


しかしその中でも人は耐えていく、
上手く生きる術を身につけていく。


人ってすごい・・・



世の中には平等なんてものはないと思う。


生まれ持つものや、与えられる環境に
苦しめられてる人は多い。


でも、頑張ってることを
見てくれてる人がいて、
なんとか平等にと
働きかけてくれる人はいる。


それを感じられた時に
自分も幸せなんだと実感する。


人間ってすごい。


どんなに辛いことがあっても、
どうしようもないことがあっても、
それが長く続けば、
それに対応する力を持つ。


心が晴れることが無くても、
落ちてしまわぬように
食い止める力を持っている。


そして、いつか苦しいことが
当たり前のように慣れてしまうんだ。


壊れてしまいそうなのに壊れない。
人間は本当に強い生き物。


けどそれが、とても悲しく思う・・・


強い心を持ってしまったために、
弱音をどこにも
吐き出せなくなってしまうんだ。


愚痴をこぼして泣き叫びたいのに
強くなった心がそれを許さない。


そう、本当は弱い・・・



俺は思う。


弱音や愚痴は甘えとか弱さじゃなくて、
自分自身を守る正しい手段なんだって。


頑張って堪えて、
愚痴をこぼし甘えて、
そしてまた頑張る。


そうやって人は、
バランスを保ってるんだって。


親の言う言葉や行動には、
子供にとってすごく影響力がある。


育った環境、躾、親の何気ない言葉で
子供の性格は大きく変わり、
それは大人になっても尚、
影響を及ぼすのだ。


俺の知り合い、このサイトの作家さん、
そして俺自身も親の言動に、
影響を受けてる人は沢山いる。



例えば子供の頃に悩みや苦しみを言える
環境になかった、聞いてもらえなかった、
甘えるなと怒られた、
もしくは子供扱いで鼻であしらわれた人は、
大人になってもずっと
自分の思いや悩みを閉じ込めてしまう。


誰にも言わずに、
いや言えずに内に秘めてしまう。



言うと怒られる、言うと甘えになる、
言うとバカにされる、
そう思い一人で頑張ってしまうんだ。


『なんで言わなかった?』


親はきっとそう言うだろ、
けど言えるように育てられていないんだ、
言えない、言わないように
育てられてきたんだ。