また、つまらない学校が始まる


学校の用意が少し早めに出来たから学校に向かった

いつもの通学路を歩いていると…

「おいおいそこの姉ちゃん。いいカラダしてるなぁ」

「!?」

そこは人気のない通学路で私は男達に囲まれた

身動きできず制服を脱がされた
その時彼に出逢った

「おい!」貴方は低い声で言った

「離せよ……」

貴方が言った瞬間男達怯えながらは速やかに逃げた

「あっ……ありがとうございます!!今度お礼を……」

「あんた名前は?」

「ごめんなさい。私は春野 遥。(はるの はるか)星影学園の生徒よ。よろしく!」

「俺は秋月 夜空。(あきづき よぞら)同じく星影学園で生徒会長デス。」

「君、俺と恋してみない?」