「あっ!!!あのお店可愛い~」



道端をぶらぶらしてると、一軒の文具専門店が目についた。



「ん?あそこ?」


「うん!!」


「入ってみるか??」


「えっ!?いいの?」


「い~ょ??」



「でも…入りにくくない??」


だって、いかにも女の子の店って感じなお店なんだもん。

男の子は苦手そう。



「い~って!!早くはいろぉぜ?」

「ありがと…」


「どぉいたしまして。」


あたし達はお店へ入った。