あたしが初めて携帯小説。《あなたが居たから…》を書き始めて、いつも画面に表示されていた読者数2の文字。あたしはそれを見て、誰かがあたしの書いた小説を読んでくれてるんだ!とすごく勇気付けられ、そしてあなた達が居てくれたから、最後まで書く事ができました。だからあなた達に伝えたい言葉があります。最後まであたしの小説を読んでくれて、本当にありがとう。そしてどこに居るかも、誰なのかもわからないけど、あたし勝手決めました!あなた達は、もうあたしのダチです!(笑)これからもあたしは携帯小説を書いていきます。だから気が向いたら、ダチの《みねの》の小説読んでやってください。それでは またね!