そして、そんなハプニングもありながら修二と過ごした郁美。(何もなかったけどね(笑))
「あ、今日、陽子のとこ行くんだよね?あたし1度家に戻るね。」
「何で?」
「え、だって、昨日と同じ服じゃまずいでしょ・・。」
「ああ、そういうことか・・。」
それもそのはず。陽子には、修二の事を話すつもりで
いたけど、まだちゃんと付き合ってないしね・・。
そういう部分は、ちゃんとしておきたいと思った郁美
だった・・。
「ごめんね。迷惑掛けて・・。」
「そんな事ないよ。俺、郁美といると楽しいし・・。」
「修二・・・。」
「もう、帰る?」
「あ、お昼前には帰るよ。」
「じゃあ、時間あるから・・。もう少しそばにいてくれないか?」
「え?う、うん・・・。」
すると、修二が郁美をぎゅうっと抱きしめた。
「・・・落ち着く。」
「修二?」
「郁美といると落ち着く。凄く楽なんだ・・。」
「ホント?・・あたしも・・だよ(///)」
照れた郁美を見つめる修二。
すると・・・。
「あ・・のさ、していいかな?」
「え?」
するってまさか・・(^^;)
「・・・キス。昨日、郁美がしてくれたのすっごく
嬉しかった。・・・だからそのお返しって言うか・・。(///)」
「修二・・・。・・うん。いいよ。」
「郁美・・・。」
「修二のキス・・欲しい・・。(///)」
そう郁美が言うと修二も赤面状態・・・。
朝からこんなシチュエーション今までないです(笑)
「じゃあ、目瞑って・・・。」
「うん・・・。」
修二を見つめる郁美。ゆっくりと顔が近づくと目を瞑りキスをした2人・・・。
修二の少し強めのキスが郁美の心を動かした。
郁美は、修二の服を掴んでた。
修二と出逢ってからの郁美・・。彼に心を動かされて
戸惑いを感じながらも好きになっていた。
このまま時間が止まれば良いのにと心のどこかで感じ
ていた・・・。
「あ、今日、陽子のとこ行くんだよね?あたし1度家に戻るね。」
「何で?」
「え、だって、昨日と同じ服じゃまずいでしょ・・。」
「ああ、そういうことか・・。」
それもそのはず。陽子には、修二の事を話すつもりで
いたけど、まだちゃんと付き合ってないしね・・。
そういう部分は、ちゃんとしておきたいと思った郁美
だった・・。
「ごめんね。迷惑掛けて・・。」
「そんな事ないよ。俺、郁美といると楽しいし・・。」
「修二・・・。」
「もう、帰る?」
「あ、お昼前には帰るよ。」
「じゃあ、時間あるから・・。もう少しそばにいてくれないか?」
「え?う、うん・・・。」
すると、修二が郁美をぎゅうっと抱きしめた。
「・・・落ち着く。」
「修二?」
「郁美といると落ち着く。凄く楽なんだ・・。」
「ホント?・・あたしも・・だよ(///)」
照れた郁美を見つめる修二。
すると・・・。
「あ・・のさ、していいかな?」
「え?」
するってまさか・・(^^;)
「・・・キス。昨日、郁美がしてくれたのすっごく
嬉しかった。・・・だからそのお返しって言うか・・。(///)」
「修二・・・。・・うん。いいよ。」
「郁美・・・。」
「修二のキス・・欲しい・・。(///)」
そう郁美が言うと修二も赤面状態・・・。
朝からこんなシチュエーション今までないです(笑)
「じゃあ、目瞑って・・・。」
「うん・・・。」
修二を見つめる郁美。ゆっくりと顔が近づくと目を瞑りキスをした2人・・・。
修二の少し強めのキスが郁美の心を動かした。
郁美は、修二の服を掴んでた。
修二と出逢ってからの郁美・・。彼に心を動かされて
戸惑いを感じながらも好きになっていた。
このまま時間が止まれば良いのにと心のどこかで感じ
ていた・・・。