「あー!!修二が郁美ちゃんお持ち帰りしてる~(><;)ずるいよ~・・・。」

「はい②直人、今日やけにテンション高くね?」何気にフォローする剛。

「そんな事ないよ。」

「そうかあ?(^^;)」

「ちょっと、陽子。何で修二君郁美と帰らせるの?」

「何で?良いんじゃない?方向同じだし・・。何狙ってんの?修二は、郁美が好きだから諦めなよ!」

「マジで~?(><)ショック~・・。」

「はい②後は素敵なイケメンを選んでね!」

「もう!陽子のバカ!!」

「何であたしがバカなの?(^^;)そんなの知らないよ~。ほら、智之、剛、直人、ささっち、佐野君がいるから後は、好きにどーぞ!

!」

「え?陽子帰るの?」

「当たり前!!もう電車なくなるし・・。彩子は、オールすれば?」

「え~?あたし1人は嫌だ!陽子、付き合って?」

「何言ってんの?一緒にするな(^^;)」

そんな陽子と彩子のやり取りを見ていた他のメンバー5人・・・。

すると・・・。