朝ご飯も一緒なんだ。


二人に色々聞きたいとこだが、眠さには勝てなくて寝てしまった。


それも、寝る寸前に店長が私のベットに入りそうになったのを勇二さんと二人で止めた。


勇二さんならまだしも・・・店長は本当にオカマかな?



完全に目覚めた私は、皆がいるであろうリビングに行く。


そこには、お父さんと話す爽やかな勇二さん・・・とオカマ店長。


何で、キレイな顔してるのにオカマ何だろう?とか思いつつ、お母さんと一緒に朝ご飯の準備をした。



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