勇二さんの温もりが緊張と恥ずかしさで硬直した私の体を安心と安らぎをくれた。
抱きしめてくれてる勇二さんの心臓はドキドキしてる。
私と一緒でドキドキが早くて大きい音。
もっと勇二さんのドキドキが聞きたくて私も勇二さんを抱きしめた。
すると勇二さんは、もっと強く抱きしめてくれた。
そんな勇二さんが大好き。
優しい勇二さんが私は大好き。
ごめんね?勇二さん・・・勇二さんを待たせてごめんね。
今からは、勇二さんのそばにずっといたい・・・好きだよ勇二さん。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…