家にあがるとすぐいつものが



始まる   ・・・















『   ・・・  いいよな ?』







『   うん  ・・ いいよ 』







彼は私をベットに押し倒し



私の制服を脱がした



いつも私は頷くしか出来ず



拒むこともしなかった







『  あ  ・・  っ  んぁ 』






私はわざと喘いだ



彼が私の身体中を愛撫する



私は何も感じない



愛しさも嬉しさも悲しさも



もちろん気持ちいいとも思わない