「ねえ、優斗?なんか食べたいものあるの?それとも、パシリとか⁈」
「はっ?お前腹減ってんだろ?だから、食いもん買いにきたんだろーが。つか、この俺が、パシられると思ってんの?」
えっ⁈嘘‼優斗が気を使ってくれるなんて!
嬉しすぎてやばい!
「優斗ありがとう!優斗、大好き!」
…あっ。私今流れで大好き!とか言っちゃったよ////////
やばあはずすぎる…
「…お前なぁ、そーゆー、大事な告白は、誰もいないとこで、しろよな?//////」
優斗も顔が真っ赤。
なんか優斗も照れるんだって思ったら、嬉しすぎてたまんない。
「お前なにニヤニヤしてんの?後で、絶対覚えておけよ?」
…ブルブル
身震いをしちゃったよ…