「ダッシュだダッシュ!走れ千葉!!」
「俺、運動ダメ…なんだってっ…」
「じゃあ俺が押してやるよっ!!」
「うわあぁあああ!!」
「速いな千葉ww」
「山道をこんなに速く走れるなんてな。」
「頑張れ千葉(キリッ」


山を駆け降りていた男性陣達。
会話どうりに千葉を鈴神が押しそれを皆が追う感じになった。
あの折原や和島でさえ何も突っ込まない。