華「亜美の料理いつ食べてもおいしい」

亜「ありがとう

華「そういえば、亜美私に隠し事してない?なかったらいいんだけど

「「え」」

健「なんで雄真まで反応するんだよ」

雄「なんでだろ」

亜「私言うよ。実は、私華那に内緒で中学生の時バ
ンド組んでたんだ」

華「そうなんだ。てもなんで言ってくれなかったの?」

亜「恥ずかしくって」

華「話してくれてありがとう」

健「雄真ってこのこと知ってたの?」

雄「バンド組んでたことは初めて知った。亜美あのこと言っていいか?」

亜「うん」