「ねー、今日司の家に遊びに行っていいー??」


名前も忘れた女は体をくねくねとしながら聞いてきた

「あー、むり。俺今日他の女と用があるんだわ。それに俺、お前みたいな女むりだし。」


すると女はみるみる顔を真っ赤にして


「最低っ!!」


と言って頬を平手打ちされた


そして軽く睨まれ女はどっかに行った