「えーっと。中津龍でっす。よろしく。」 そこに現れたの朝のイケメン君! 「ぁー。さっきのイケメン!!!」 ぁちゃー。 やってしまった! 声にでてしまった・・・・ ヤバイー。 みんなこっち見てるしー。 「うん。じゃぁー、中津ゎあいてる席に着け。」 しかもよりによって、空いてる席って私の隣ジャン!! うーん。 なんか気まずい・・・・ みんなの視線が痛い・・・