メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話だけ大賞」野いちご会場
第9回野いちご大賞
ヤンキー高校で最強男子と恋しちゃおう♡憧れシチュエーションコンテスト
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
プライバシーポリシー
著作権について
運営方針
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
恋愛小説一覧
空色パーティー
空色パーティー
0
作品情報
恋愛(ピュア)
むーたお
/著
作品番号
737660
最終更新
2012/04/18
総文字数
452
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
31
いいね数
0
この作品は初めて書きます。
誤字脱字があったら教えてください。
温かい目で読んで下さい
読む
目次
登場人物
この作品の感想ノート
この作品には、まだ投稿されていません。
感想を書く
感想ノートについて
この作品のひとこと感想
この作品には、まだ投票されていません。
投票する
この作品をシェア
Tweet
シェア
この作品を見ている人にオススメ
唯くん、大丈夫?
完
逢都いう
/著
総文字数/202,935
恋愛(学園)
456ページ
1,799
#イケメン
#溺愛
#クール
#無気力
#無表情
#甘々
#学園
#胸キュン
#切ない
#泣ける
表紙を見る
私が大好きな唯くんは、好きな人がいる。 今日も朝から腕を絡めにいくと、 無表情でよいしょ、とほどかれる。 うんうん。 今日も平和に片想い! ルンルン♪ …の、はずが。 「優花が好き。俺と付き合って」 「悪いけど。もう俺のもんだから」 どうしたの、唯くん…変だよ。 ♡ 万年無気力ポーカーフェイスな学校1のイケメン 九条 唯(くじょう ゆい) ✖️ 万年ウキウキハッピーなポワポワ女子 羽根村 優花(はねむら ゆか) ♡ 「すごい欲情する」 ……ん?なんだって? 「保健室ってやっぱ、イケない気分になるね」 「…脱がしてあげようか?」 ちょ、ちょっと待ってください。落ち着こう、いったん落ち着こう。 「…羽根村優花は、俺の彼女。いい?」 ……全人類に問いたい。 これに抗える人がいるのですか?と。 *…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..* 唯くん、大丈夫? *…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..* ※2022.8.15 タイトル変更 唯くん、大丈夫?〜おかわり編〜 ↓ 唯くん、大丈夫?
作品を読む
ねえ、理解不能【完】
完
灯えま
/著
総文字数/192,192
恋愛(学園)
450ページ
642
#幼なじみ
#切ない
#不器用
#胸キュン
#じれ甘
#クール
#無気力
#切キュン
#ヤキモチ
#すれ違い
表紙を見る
だって、ずっと隣にいたから なんでも理解してるって思ってた ____________ 知らないふりをして 間違った道を進み続ければ いつか、君を──── ____________ 恋愛未経験ワガママガール 白崎 青 × モテるクールな無気力ボーイ 旭 千草 「幼なじみは、キスなんてしねーんだよ」 ─────君と私の関係は、複雑すぎる ◇ 公開:20200129 / リメイク版です◎
作品を読む
寵愛の姫 Ⅰ【完】
完
日比谷優姫
/著
総文字数/67,717
恋愛(キケン・ダーク・不良)
381ページ
737
第9回野いちご大賞エントリー中
#溺愛
#年の差
#若頭
#過去
#闇
#切ない
#甘々
#独占欲
#過保護
#執着
表紙を見る
何時からだろう。 “私達”にこんなにも差が出来てしまったのは。 何時からだろう。 あなたが私の“物”に執着し、 欲するようになったのは。 始まりは一緒だったはずなのに。 今はこんなにも遠い。 誰よりも近い存在で、尊い片割れだったのに。 一体、どこで間違えた? 私の持ち物は、今は全てが“あの子”の手の中。 物や友達。 親の愛情も。 そして、私の名前さえも。 私の手の中から、 何もかもがぼろぼろと零れ落ちていく。 それならば一層、もう何も望まない。 そう、思っていた。 ーーーー思っていたのに……。
作品を読む
pagetop