「おー夏樹~きたか(。-_-。)はやかったな。」

「ああ…っててめーが早くしろ言ったんだろ?おー蓮!麗華!久しぶり!」

「なーちゃん!」

「あっ…麗華…読者様に俺らの紹介したのか?」

「あー!。してなーい!」

し忘れてましたけど

理事長、まーくんこと米田 正樹〈ヨネダ マサキ〉
まーくんは、美桜11代目総長

私の前の代だね!

そして、

なーちゃんこと澤田 夏樹〈サワダ ナツキ〉
なーちゃんは美龍11代目総長このころから美龍と美桜は同盟くんでたんだ!

なーちゃんとまーくんは幼馴染らしい…。

「夏樹さんが来たと言う事は…夏樹さんが俺らの担任?」

「そーだ!早速教室に行くか!」

「「おう!」」

私たちは教室に向かった…

「あー…正樹に聞いたと思うが…お前らのクラスは1-Aだ。」

「A?なんでまた…。」

「この学校にはA~Sまでのクラスがある。A~Fまで学力、喧嘩、族関係、など全てがそろっている生徒…そしてG〜Lまではその中のどれかがかけている生徒…後~M〜Sまでは馬鹿で雑魚の集まり…以上かな…」

ちょっと最後の地味に酷くね?

「じゃあ蓮はAだけど私はG〜のクラスじゃね?」

確かに学力はガキのころ蓮と英才教育うけて小学校には行かず大学へいっていたから一般よりはずば抜けてるし族の総長もしているから運動神経もずば抜けてるらしい。←兄弟に自覚させられた(笑)

だが…「あたし美人ぢゃないからかけてるよ?」

「「(でたよ…無自覚)」」

??⁇

「麗華は蓮と一緒が良いとおもってな?」

「さっすが!まーくんとなーちゃん!」

私らの事よくわかってるぅ~!