何で安心してるのかな??羅衆院。
保護者じゃないんだからぁ。
変なの。
「漓罹華ぁ♪おはよぉ。」
「あ、愛羅っ☆おはよう」
「ねぇねぇ。漓罹華さぁ、昨日の電話、どうだったの??」
「あ~。あれはぁ、私が神君に聞きたいことあったから電話しただけだよ??」
「ふぅん。心友のわたしにはぁ、もちろん、何話したか教えてくれるよねぇ??」
愛羅、目が怖いぞぉ。
「えぇ。教えなきゃダメ??」
「そんな風に可愛くお願いしてもダメだよぉ」
「ふふ。しょうがないな。教えるよ。」
「じっくり聞かせてもらおぉ。」
そうして私は昨日の会話を全て包み隠さず、愛羅に話した。
「好きな人の不幸が幸せだなんて、最低だよね私。」
「そんなことないと思うよぉ。誰だって、好きな人が、他の女と別れたら、嬉しいよぉ。」
「そうならいいけど・・・。でも、最低だって思っちゃう。」
「初恋ナイトが別れを後悔してるなら、漓罹華は最低だよ??でも、悔んでないなら、狙っちゃうのが普通。彼の過去を私色に染めちゃうぞぉくらいの勢いがなくちゃだめだよぉ。」
「愛羅って、意外と攻めちゃうんだね。」
「私はぁ、攻めまくるよ^^」
「怖いな 笑」
「やめてよねぇ。」
保護者じゃないんだからぁ。
変なの。
「漓罹華ぁ♪おはよぉ。」
「あ、愛羅っ☆おはよう」
「ねぇねぇ。漓罹華さぁ、昨日の電話、どうだったの??」
「あ~。あれはぁ、私が神君に聞きたいことあったから電話しただけだよ??」
「ふぅん。心友のわたしにはぁ、もちろん、何話したか教えてくれるよねぇ??」
愛羅、目が怖いぞぉ。
「えぇ。教えなきゃダメ??」
「そんな風に可愛くお願いしてもダメだよぉ」
「ふふ。しょうがないな。教えるよ。」
「じっくり聞かせてもらおぉ。」
そうして私は昨日の会話を全て包み隠さず、愛羅に話した。
「好きな人の不幸が幸せだなんて、最低だよね私。」
「そんなことないと思うよぉ。誰だって、好きな人が、他の女と別れたら、嬉しいよぉ。」
「そうならいいけど・・・。でも、最低だって思っちゃう。」
「初恋ナイトが別れを後悔してるなら、漓罹華は最低だよ??でも、悔んでないなら、狙っちゃうのが普通。彼の過去を私色に染めちゃうぞぉくらいの勢いがなくちゃだめだよぉ。」
「愛羅って、意外と攻めちゃうんだね。」
「私はぁ、攻めまくるよ^^」
「怖いな 笑」
「やめてよねぇ。」