桜舞い、私の心にも桜が咲き始める今日四月、待ちに待った 中学生!
私の名前は美希~みき~ 今、不安、80% 期待、20%・・・・
ちゃんとやっていけるか心配な気持ちもあるが、おもいきって校門をくぐり抜けた。
制服をきた、この前まで追いかけっこをして遊んでいたはずの男子、女子・・・
誰かと思うほど皆大人っぽい。。。
皆おんなじ「服」「靴」・・・
なんだかやっぱり小学校とは違った・・・
くすぐったい気持ち・・・
そして すぐそこにあるのは
クラス分け発表。
焦りながらも周囲を気にしがら~つるぎ みき~自分の名前を探す。
あっあった!
二組! 「一緒だね!」
後ろから声がした、振り向けば、小学校からの親友、香奈美
「あ!香奈美!やったね~!」
いや~小学校からの香奈美と一緒なのは心強い!
一緒に教室にはいった。
ここもまた、小学校とは違う空気だった・・・ 皆一言も話さず席についてる
私たちの担任は八軒 壱。
なんでも1月1日産まれなんだって・・・・
顔は…けしてカッコイイとは言えない独身の男性。なぁんか頼りないなぁ
そこはからは 先生の話を聞いてさっそく部活見学!
自分の好きなところにいくらしい。
とりあえず、一回靴箱へ(^-^)/
「ィヤーーーーーッ」 「ッメェーーーーッン!」 「ドォーッ」
えっなに???
私の名前は美希~みき~ 今、不安、80% 期待、20%・・・・
ちゃんとやっていけるか心配な気持ちもあるが、おもいきって校門をくぐり抜けた。
制服をきた、この前まで追いかけっこをして遊んでいたはずの男子、女子・・・
誰かと思うほど皆大人っぽい。。。
皆おんなじ「服」「靴」・・・
なんだかやっぱり小学校とは違った・・・
くすぐったい気持ち・・・
そして すぐそこにあるのは
クラス分け発表。
焦りながらも周囲を気にしがら~つるぎ みき~自分の名前を探す。
あっあった!
二組! 「一緒だね!」
後ろから声がした、振り向けば、小学校からの親友、香奈美
「あ!香奈美!やったね~!」
いや~小学校からの香奈美と一緒なのは心強い!
一緒に教室にはいった。
ここもまた、小学校とは違う空気だった・・・ 皆一言も話さず席についてる
私たちの担任は八軒 壱。
なんでも1月1日産まれなんだって・・・・
顔は…けしてカッコイイとは言えない独身の男性。なぁんか頼りないなぁ
そこはからは 先生の話を聞いてさっそく部活見学!
自分の好きなところにいくらしい。
とりあえず、一回靴箱へ(^-^)/
「ィヤーーーーーッ」 「ッメェーーーーッン!」 「ドォーッ」
えっなに???