「えっ!!じゃあ律先輩と話したの!?」
「え……まぁ。って先輩有名なの?」
寮の部屋に戻ったあたしは午後の出来事を話した
「有名なの?って!!
あんたはが知らないだけで律先輩も宏樹先輩もカッコいいで有名なんだよ?」
そ、そうなんだ……
あたしひろくんのことばかり考えてて気づかなかった……
まぁ確かに2人ともカッコいいもんなぁ……
「うぅ……下手に動いたら目つけられそう」
「そうだねー。ただでさえあんたも有名なんだもん」
ああぁあ……
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