「早くしろよ。じゃないとオマエの大好きな学校、遅刻するぞ?」
煉は満面の笑みで話しかける。
くっそ~~~~~…///
『じゃ…じゃあ、目、閉じてよ…。
するから…っ』
あたしは恥ずかしくて顔を横に背けて言ってしまう。
それが、よくなかった。
「亜夢はオレの目を見て言えねぇの?
ちゃんと言わないと…朝から襲うよ?」
煉はそう言いながらあたしの腰に片方の手をまわして片方の手でスカートの中に忍ばせる。
…っ、こんの変態~っ!///
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